北海道松前町との取り組み(間引き昆布の有効活用) 松前町では年間で約200トン(湿重量)養殖マコンブが収穫されていて、育てる過程で年間6トン(湿重量)も海で廃棄されている。 それら「間引き昆布」を有効活用する事業。 詳細を見る
松前マグロのブランド化 松前マグロをブランド化していくために、 より高い鮮度を保持して流通させるために、 海水氷の製氷機を松前さくら漁協にて導入した。 これを使った本マグロの販路開拓を進めている。 詳細を見る